TOPに戻る

宮崎の元祖麺シリーズ〜辛麺と釜揚げうどんは必食です★

元祖!宮崎に来たら食べたい麺2選

元祖!宮崎のおすすめ麺2選〜伝統の味をご堪能ください

「桝元」辛麺

「桝元 宮崎中央通店」の外観

今回ご紹介するのは「桝元」の辛麺です。
辛麺元祖のお店ですね!
僕は本当にこの辛麺が大好きで、宮崎に来たときには必ず食べにきています。
お酒を飲んだ後の〆に最高なんですよねぇ…

まずは辛麺のことをご存じない方のために、簡単にどういったものかの説明から入るとしましょう。

↓↓↓

その名の通り、辛いラーメンではあるのですが、麺や中に入っている具材などが特徴的で、他にはないオリジナリティを持っています。
「辛い」と言ってもその度合いは優しめで、いわゆる「旨辛」な感じですね!
醤油ベースで優しい味のスープに唐辛子、ひき肉、にんにく、卵、ニラが入っています。
一度食べるとやみつきになる、なんとも言えない絶妙な旨さです。
そば粉と小麦粉を使用して作られている独自の麺が、ダイエットにも効果的なことから、若い女性からも人気なようですね。


さて、今回の宮崎来訪も初日の〆は安定の桝元(宮崎中央通店)です。

辛麺には色々バリエーションがあり、オーソドックスな「元祖辛麺」の他に「トマト辛麺」「白い辛麺」「カレ麺(カレー辛麺)」「みそ辛麺」などがあります。
いつも元祖かカレーかで死ぬほど迷うのですが、今回は初めて紹介記事にする、ということもあり元祖でいきたいと思います!

「桝元」の元祖辛麺

サイズはレギュラー(通常・850円)とレディース(少な目・700円)があります。
辛さは選ぶことができますが、☆1~5とか中辛~激辛のようなありきたりなものではありません。
0辛~最大で30辛の31段階設定です(笑)
一番オーソドックスなのが5辛くらいだそうです。初めて行く際にはこれくらいを選んでおくのが無難かもしれませんね。
僕は辛いもの好きということもあり、いつも10辛~15辛あたりにしていただきます。
今回は控えめに10辛で!
ちなみに0辛にすると唐辛子が一切入りませんので、辛いものが苦手な人でも食べられる優しいラーメンになります。それはもはや「辛麺」ではない気もしますが(笑)

あともう一つ、桝元に来たら絶対にはずせないのがこれ。名物の「なんこつ」(550円)です。

「桝元」のなんこつ

長時間かけてじっくり炊いたこのナンコツは、口の中で溶けるほどトロットロ。
これを特性の辛ポン酢につけていただくのですが、これが絶品です。
きっとご飯とも合いますし、ビールのお供にも最高ですね。

いやー、相変わらずおいしい!安定!
ごろごろ入ったたくさんのニンニク、大量のニラでスタミナもつきそうです。
ただし、かなりその後の口臭に影響は出ると思うので、各自ケアは必要になるかもしれません。
これまで何度も足を運んだ僕の個人的な感想としては、

  • 通常の5辛だと辛いもの好きには物足りない、けど追加料金払ってまで辛くしなくてもおいしさは揺るぎない。
  • レギュラーサイズは意外とボリュームがあるので、飲みの後の〆なら男性であってもレディースサイズで充分。
  • 名物のなんこつを一度は食べるべき。
  • カレ麺うまい。

こんなところでしょうか。

辛麺に使われている麺にはそば粉が使用されているので、アレルギーの方はくれぐれもお気を付けください。
そば粉がダメな方のために別の茹で釜を使った中華麺での提供もしてくれます。
このあたり細かい気配りが行き届いているところも良いですよね。

今回訪れた宮崎中央通り店はニシタチの繁華街の中にあるので、飲みの後の〆に最適です。
車がある場合は、中心街から少し離れたところにある宮崎本店なんかもおすすめです。

桝元のショップリストはこちら ▶︎

いつ来ても安定のうまさ、さすが人気店です。
また次回の宮崎来訪時にも必ず来ます、ご馳走様でした~!

\ お酒の〆に最高。 /

この記事を書いた人 : OGI

プロフィールを見る ▶︎

辛麺屋 桝元 宮崎中央通店

続きを見る

「重乃井」王さんも虜にした釜揚げうどんの名店!

宮崎市の老舗釜揚げうどん専門店「重乃井」をご紹介。
創業50年以上、王貞治さんや長嶋茂雄さんなど有名選手や芸能人にも愛された釜揚げうどんの名店として知られています。
宮崎観光ホテルの真後ろに位置しており、観光客はもちろん、キャンプで訪れたスポーツ選手や地元民まで幅広い世代に愛されてきました。

「重乃井」の外観

お昼時は混むとの噂を聞き、ほぼ開店と同時の11時15分に来店しました。
しかし、すでにテーブル席はほぼ埋まっており、店員さんたちの元気なかけ声やお客さんの雑談が飛び交い活気に溢れていました。
店内はカウンター席とテーブル席、奥には座敷席があり、一人でも子供連れでも来店しやすそうです。
最近リニューアルしたばかりで綺麗な店内には、これまで訪れた多くの芸能人やスポーツ選手の写真が壁一面に飾られていました。

カウンターからは店主がうどんの生地から丁寧に手切りし、注文が入ってから10分以上かけてじっくり茹で上げている様子を見ることができます。
一つの窯で5玉分が茹でられる大きな窯が並んでいるのはかなり迫力があり、湯気に乗って運ばれてくるつゆの香りが鼻腔をくすぐり、グゥとお腹が鳴りました。

「重乃井」のメニュー

メニューはなんと
・釜揚げうどん(大)
・釜揚げうどん(並)
・ちらし寿司
・魚寿司
・いなり寿司
のみ!味への自信が伺えます。

うどんが茹で上がるまでの間に、ちらし寿司と魚寿司といなり寿司をいただきました。

「重乃井」のちらし寿司と魚寿司といなり寿司

ちらし寿司は、酸味が控えめで甘さが強く、もちもちのお米がたまりません!
じゅわっと染み出す椎茸やシャキシャキとした様々な具材が心地よいです。
茶碗8分目くらいの量なので一瞬で食べ終えてしまいました。

箸は止まることなく、いなり寿司と魚寿司に進みます。
魚寿司は、ギュッと押し固められたお米がまるでお餅のような弾力があり、ちらし寿司同様、酸味が控えめの甘さがたまりません。
酢漬けの魚は、酸味がありながらも魚本来の旨味が感じられました。
いなり寿司は、逆に緩めに握られたお米が口の中でほろほろとほぐれるため、まるで飲むように食べ終えてしまいました。
油揚げは薄く噛みやすく、米の甘みを邪魔しない味付けで思わずおかわりしそうになりましたが、後のうどんを思い出し止まりました。

お寿司を食べ切る頃には、次々とお客さんが入ってきて11時台にも関わらずほぼ満席の状態になっていました。
お昼時は混むという噂は本当だったようです。

さてさて、ついに!
待ちに待ったうどんがようやく到着です!

「重乃井」の釜揚げうどん

子供や高齢でも安心して噛み切れるほどに柔らかいのに、コシがあり、もちもちとした歯応えは初めての食感で衝撃を受けました。
これは他では味わえない唯一無二のうどんだと感じました。
天かすや小葱が入っている温かいつゆは甘みと出汁がしっかり感じ、日本人のDNAに響く味でした。
麺を食べ終えた後は、つゆを茹で汁に入れお吸い物として飲むとのこと。
しっかり飲み尽くし、一滴残らず味わえるコスパ最高のランチでした。

驚くべきは創業当初からの味を変えない作り方をしているとのこと!
歴史と伝統、どこか懐かしさを感じる深い味わいがリピート客の絶えない理由の一つでしょう。

繁華街やホテルからは少し離れてしまいますが、全然歩ける距離にあります。
また駐車場はありますが、10台ほどの敷地で少し狭いので、大きめの車の方や余裕を持って動きたい方は、近くのコインパーキングも調べておくのがオススメです。
お昼に釜揚げうどんを食べたいと思っている方は、宮崎を代表する「重乃井」を候補に入れてみて下さい!

\ 懐かしい味が染みました。 /

この記事を書いた人 : しの

プロフィールを見る ▶︎

重乃井

続きを見る